# CI環境を作る方法
Unity Cloud Buildを使う
自分で頑張る (中止)
ubuntu準備 ライブラリinstall wget https://public-cdn.cloud.unity3d.com/hub/prod/UnityHub.AppImage
この手順ではダメそう。 必要なライブラリ libgtk は The Gimp Toolkit というもので、ディスプレイ表示するUI用
Game CI Docker Image から深掘りしていく
GitHub Actionとは？
GitHub上での動作に応じて Test / Build / Deploy などを実行 Jobは指定の仮想環境上で実行される
- 2コアCPU : 7 GBのRAMメモリー : 14 GBのSSDディスク容量
動作の定義(ワークフロー)はyamlで行う. リポジトリの .github/workflows/ に配置する
jobs:
- Job名
- steps: (同じJobのStepは同じ仮想環境で実行される)
- Action 具体的なアクション (単にrunでコマンドを実行する / Githubやサードパーティの公開アクションを利用(use)することも)
- steps: (同じJobのStepは同じ仮想環境で実行される)
on (workflowと同列)：トリガーを決める runs-on : ビルド環境を指定 run : shellコマンドを記載
uses :
- uses: hoge/fuga@vN hogeコミュニティのfugaリポジトリのversion N を実行する
使用可能な Github Actionsは以下で検索できる https://github.com/marketplace?type=actions&query=game-ci+
Unity Builderを使えばビルドできそう https://github.com/marketplace/actions/unity-builder
Unity Builderの解析
https://github.com/game-ci/unity-builder
Currently images are only available with Ubuntu as the base operating system. やはり GUI付きのUbuntuにインストールした後Docker Imagerにしたっぽい？
DockerImage https://hub.docker.com/r/unityci/base
DockerFileを読む https://github.com/game-ci/docker/blob/main/base/Dockerfile
ぱっと見これはbaseなので Unity を使うための下準備っぽい感じがする
https://github.com/game-ci/docker/blob/main/editor/Dockerfile
Yes! baseImage をベースに Unity AppImage ファイルをインストールしている。